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ワルキューレの朝ごはん
第5章 闇
悲しむでもなくさばさばしたサロメちゃんが女子の同級生の額を集めて「処女喪失」の顛末事情を話している。

せっかく可愛く盛ったのに
現実は荒々しいレスリング的な官能の世界!であります。

サバサバ系女子は常にはっきりした発言をする。正々堂々一見そっけないように感じら

れますが、相手に興味ないと云う訳ではありません、2人になると女っぽいところを・・

誰もいなくなった放課後、女のコらしい膨らみも、まるで感じられない下着姿が顕に・・

ウェストがくびれた彼女を裸にして身を重ね、石のように硬直した性器で何度も貫く。

その裸身を糸の断ち切られた操り人形の如く悪戯に玩弄されたいと云った奇妙な情熱の

持ち主であるサロメと云う名の少女にちんぽついてたらと思うヘロデくんは変態・・白状の序に一つ云うと包茎です。

  ∧_∧。包茎牧場の決闘!
 (;゚∀゚)
 / o├ニコ―
 しーJ____く(=。)っ)。

奥さん・・・
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