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ワルキューレの朝ごはん
第2章 化学反応
連れ子のサロメに欲望の眼差しを向けている一方で預言者ヨハネを畏れるヘロデは何故

だか知りませんが、月の光に怯え、風の幻覚を見たりと今で云うメンヘラの小心者。

「ヨハネが首をくれ!」と計6回叫ぶサロメ、ヘロデは欲しいものは何でもやる、だが奴(ヨハネ)の首は止めとけ。

  /⌒| /⌒丶?!
 |((゚Д゚) |
 ノ Oト―|つ|サロンパスを? 。。   /|ヒ二| 背中に貼って  (。。_人ヒニノ
  ∪▽∪__く(゚。)っ)プ。


台詞間違ってるよー>(∈。」

「お前たち人間には信じられないようなものを俺は見た。

オリオン座の近くで燃える
宇宙戦艦ドレッドノート?

タンホイザー・ゲートの近くで暗闇に瞬くCビーム・・・

思い出も時とともにやがて消える雨の中の涙のように」

違うだろうー>(∈。)っ)プ。

それは演劇部と云う名前の
活動実態不透明な腐女子的集いの「サロメ」と云う名前の文化祭の余興の・・・
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