この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私はみんなの性処理係
第4章 見た目は天使、中身は悪魔
「ありがとう、石原くん。初めて中出ししてくれた人が石原くんで良かった…。」

彩花は石原を抱きしめた。

「こちらこそ…。」

石原も彩花を抱きしめ、笑った。
しばらく2人は抱き合ったまま、時を過ごした。
そしてその後、彩花は石原に訊ねた。

「そういえばこの学校って、女子生徒の制服はないの?」

「ああ、あるよ。南雲さんに渡すようにって言われたんだけど…。」

石原は彩花に制服を渡した。
しかしそれは制服とは呼べるようなものではなく、制服のような形をした薄いランジェリーのようなものだ。
用意されたパンツも局部を隠すことが出来ないよう、殆ど紐のようなものだ。
/119ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ