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私はみんなの性処理係
第5章 朝礼前の秘め事
「それは結構なことですね。中を確認するので、こちらに来てください。」

木村は空き教室に彩花を連れ込み、椅子に座らせた。

(最初から分かってたけど、やっぱり恥ずかしいよ…。)

彩花は木村から目を逸らした。
すると木村は言った。

「下着を脱いでを開いて下さい。」

「は、はい…。」

彩花は下着の紐を外し、足を開いた。
木村は彩花の膣口に触れた。

「んっ…。」

(これは確認なんだから…感じちゃだめ…。)

彩花はそう自分に言い聞かせた。
木村はしばらく局部を観察し、中の精液を確認し終えると言った。
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