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狂い咲いた蜜華
第1章 俺の幼馴染み
―――――――幼馴染みの事は頭の片隅に置いて、仕事に集中した。今日のバイトも無事に終わり、、、『感想を聴かせてくれ』と帰り際に手渡されたオーナーの試作品を手に帰路についた。
「オーナーの試作品、、、口にするの初めてなんだよなぁ~。」デザートに食べよう、と冷蔵庫に仕舞い、手洗い嗽、シャワーを済ませ、夕飯の支度に取り掛かった。
「、、、よし!出~来た♪」テーブルの上に料理を並べ、冷めない内に写真を撮り、blogのカテゴリ『毎日御飯』にUPした。勿論、休日には『自作スイーツ』もUPしてみたり、、、此れだけ見ると女子みたいだとか笑う人が、多分いや絶対!居るかもしれないけど、此れは趣味の一つで有り、将来の夢でも有るわけで、、、最近は想像以上に反応も良く、コメントの中には『こうした方が華やかで良い。』とか盛り付けの指導までしてくれる方も居て、UPして良かった、と思うのだ。
「オーナーの試作品、、、口にするの初めてなんだよなぁ~。」デザートに食べよう、と冷蔵庫に仕舞い、手洗い嗽、シャワーを済ませ、夕飯の支度に取り掛かった。
「、、、よし!出~来た♪」テーブルの上に料理を並べ、冷めない内に写真を撮り、blogのカテゴリ『毎日御飯』にUPした。勿論、休日には『自作スイーツ』もUPしてみたり、、、此れだけ見ると女子みたいだとか笑う人が、多分いや絶対!居るかもしれないけど、此れは趣味の一つで有り、将来の夢でも有るわけで、、、最近は想像以上に反応も良く、コメントの中には『こうした方が華やかで良い。』とか盛り付けの指導までしてくれる方も居て、UPして良かった、と思うのだ。