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許嫁が多すぎる
第11章 四日目
されるがままだった翔太はずんっと強くメイドを突き上げた。
「あっ!! し、翔太様はどうぞそのままで……」
メイドの言葉を無視してズンズンズンと突き上げ続ける。
「あっあっあっ!! しょ、しょおたさまっ!!」
メイドが充分に乱れたのを見計らい、翔太は素早くぺニスを抜いた。
「ああっ!?」
ぎんぎんに怒張した鉾を上向きにさせて、翔太は立ち上がってメイドを見下ろした。
「どうした? もう終わりだぞ?」
「そ、そんな……翔太様はまだ達していらっしゃらない……」
「俺が終わりといったら終わりだ。早くベッドから降りろ」
「あっ!! し、翔太様はどうぞそのままで……」
メイドの言葉を無視してズンズンズンと突き上げ続ける。
「あっあっあっ!! しょ、しょおたさまっ!!」
メイドが充分に乱れたのを見計らい、翔太は素早くぺニスを抜いた。
「ああっ!?」
ぎんぎんに怒張した鉾を上向きにさせて、翔太は立ち上がってメイドを見下ろした。
「どうした? もう終わりだぞ?」
「そ、そんな……翔太様はまだ達していらっしゃらない……」
「俺が終わりといったら終わりだ。早くベッドから降りろ」