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許嫁が多すぎる
第11章 四日目
「そ、それは……翔太様のが……欲しかったから……」
「欲しかった?」
「だってっ……だって皆さん翔太さんと気持ちよさそうに交わってるじゃないですか……それをいつも見させられる私の身にもなってください……」
「仕方ねぇな……じゃあしてやるよ」
怯え、辱められながら震える冨樫を見て翔太は興奮してしまう。
いつも実験動物でも見るような目付きで監視していたメイドの本心を吐露させて満足感もあった。
翔太は白いニーソックスを穿いた冨樫の脚を掴んで広げさせ、そのままずぶっと突き刺した。
「ああっ! しょ、翔太様のおちんぽっ……嬉しいですっ……」
相変わらず締め付ける蜜壷の淫乱さに腰が蕩けそうになる。
「ほらっ! 翔子っ! よく味わえよ!」
バチンバチンバチンっ!
わざと荒々しく腰を使い、丸くて柔らかな冨樫の尻肉が弾んだ音を奏でる。
両足をきつく掴んだ翔太は奥へ奥へと突き進むように腰を乱打した。
「あっ! あっ! ああぁあっ! 凄っいっ……ああっ! やっ……ううぅっ……いいっ……いいよぉおっ……翔太様っ……気持ちいいっ!」
主従関係が体に染み付いている冨樫は激しく叩き込まれるような荒々しい翔太に蔑まされるようなセックスをされて余計に興奮していた。
「欲しかった?」
「だってっ……だって皆さん翔太さんと気持ちよさそうに交わってるじゃないですか……それをいつも見させられる私の身にもなってください……」
「仕方ねぇな……じゃあしてやるよ」
怯え、辱められながら震える冨樫を見て翔太は興奮してしまう。
いつも実験動物でも見るような目付きで監視していたメイドの本心を吐露させて満足感もあった。
翔太は白いニーソックスを穿いた冨樫の脚を掴んで広げさせ、そのままずぶっと突き刺した。
「ああっ! しょ、翔太様のおちんぽっ……嬉しいですっ……」
相変わらず締め付ける蜜壷の淫乱さに腰が蕩けそうになる。
「ほらっ! 翔子っ! よく味わえよ!」
バチンバチンバチンっ!
わざと荒々しく腰を使い、丸くて柔らかな冨樫の尻肉が弾んだ音を奏でる。
両足をきつく掴んだ翔太は奥へ奥へと突き進むように腰を乱打した。
「あっ! あっ! ああぁあっ! 凄っいっ……ああっ! やっ……ううぅっ……いいっ……いいよぉおっ……翔太様っ……気持ちいいっ!」
主従関係が体に染み付いている冨樫は激しく叩き込まれるような荒々しい翔太に蔑まされるようなセックスをされて余計に興奮していた。