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許嫁が多すぎる
第11章 四日目
「可愛い顔して鳴くんだな、翔子っ……ほら、イケよっ!」
翔太はムッチリとした白いニーソに包まれた両脚を抱きかかえるようにして腰の速度を上げた。
冨樫の膣内の肉壁に幾度となく苦しめられながらも必死に耐えて冨樫を責めた。
「あはぁあっ! しょおたさまっ……しょおたさまぁあっ! 申し訳ございませんっ! 私、イッてしまいますっ! お許し下さいっ! ああっ! イクっ!」
激しく叫び、丸顔で童顔のメイドは眼鏡をずらし、黒髪を振り乱しながら激しく絶頂を迎えた。
なんとか逝かせられ、面目を保った翔太は慌てて肉棒を抜き、富樫の顔の付近へと急いだ。
「翔子っ! かけてやるっ!」
翔太が二、三擦りするとびゅびゅびゅっっと勢いよくスペルマが飛び散り、翔子の眼鏡や顔にぶちまけられた。
「あったかい……ですっ……しょーたさま……ありがとうございます……」
精子をかけられたことに翔子はお礼を述べ、出尽くしたペニスの先端部を咥えて掃除をする。
まだ尿管に残っていた残ミルクがちゅちゅっと吸い込まれ、翔太は身震いをした。
翔太はムッチリとした白いニーソに包まれた両脚を抱きかかえるようにして腰の速度を上げた。
冨樫の膣内の肉壁に幾度となく苦しめられながらも必死に耐えて冨樫を責めた。
「あはぁあっ! しょおたさまっ……しょおたさまぁあっ! 申し訳ございませんっ! 私、イッてしまいますっ! お許し下さいっ! ああっ! イクっ!」
激しく叫び、丸顔で童顔のメイドは眼鏡をずらし、黒髪を振り乱しながら激しく絶頂を迎えた。
なんとか逝かせられ、面目を保った翔太は慌てて肉棒を抜き、富樫の顔の付近へと急いだ。
「翔子っ! かけてやるっ!」
翔太が二、三擦りするとびゅびゅびゅっっと勢いよくスペルマが飛び散り、翔子の眼鏡や顔にぶちまけられた。
「あったかい……ですっ……しょーたさま……ありがとうございます……」
精子をかけられたことに翔子はお礼を述べ、出尽くしたペニスの先端部を咥えて掃除をする。
まだ尿管に残っていた残ミルクがちゅちゅっと吸い込まれ、翔太は身震いをした。