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覗き見 美少女達の隠微な秘密
第2章 架純 自慰
徹が凝視する中、優子の命令で信じ難い行動をする架純。

ピンと伸ばした両脚、スマホをアソコに押し当て、豊かな太腿で挟み込み、更に動か無い様に、交差した両足首と膝上を帯で括る。
「架純ぃ、スマホ挟んだ? じゃ、両手を拘束しなさい」

優子の手順で、両手首をベッドボードに自縛した架純。
「ね? 優子ぉ、何スるのっ?」
「んっ、貴女、苛められると燃えるんでしょ? 痛いの耐えるのも良いけど、女の娘が一番辛いのは、快楽を焦らされるコトなの・・
私が、そのスマホのバイブアプリを操作するから、我慢するのよっ」

ブゥゥゥゥ ブゥゥゥゥ・・
太腿の肉の奥から、微かなモーター音が響き始める。
(んっ・・? こんな弱い刺激なのぉ?これなら、指の方がっ・・)
(へっ? あの娘、天国に連れて行くとか、大口叩いた割に、こんな程度かよっ? 架純ちゃん、全然平静じゃんっ・・)

「ん? 架純ぃ、物足りないかなぁ? でも、暫く味わっててご覧」

太腿の震えが、架純の性器全体に包み込む様な振動を与え続ける。
ショーツ越しとは言え、生まれて初めて与えられる、自らの指以外での慰めに、徐々に架純の性神経が反応し始める。

清楚な外見とは逆に、ただでさえ、性に恵まれた架純の身体、しかも媚薬の効果で鋭敏になった性神経、高まり続ける性欲。

(えっ、な、何か、下腹部が熱くなってきたっ・・もどかしいよぉ〜 優子ぉ、もっと、激しく可愛がって、ほ、し、いのに・・)
ボディーブロウの如く、微弱だが確実な快感が、架純の脳に溜まり続け、更なる快楽を求めて、身悶えを始める架純の身体。

「はぁはぁ ぁ、ぁぁ・・ハァハァ・・」
(もぉ、こんなの嫌だぁぁ・・アソコが熱いよぉ・・)
無意識に息が荒く乱れる架純、やや開いた小鼻から漏れる、乱れた吐息が悩ましい。
脳に少しずつ溜まるドーパミンに、破裂しそうな架純の性欲。

「うふっ、架純、どぉしたの? 悶えまくって・・? このまま、続ける? もっと、激しくするぅ?」
「・・・・ゆ、優子ぉ・・ね? お願い・・もぉ、架純、おかしくなりそぉなのぉ・・つ、よ、く、してっ・・」

(か、架純ちゃん・・)
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