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覗き見 美少女達の隠微な秘密
第2章 架純 自慰
竹串が与える痛痒さの如き快感に、身悶える架純。
(・・ぁ、あぁぁ・・いつもより、イイよぉ〜 変になりそぉ)
媚薬の効果で、普段の何倍も鋭敏になった性神経が、叫びたくなる程の快感を齎しつつ、窪みに迫る。

「せ、先生っ、わ、腋だけは、勘弁して下さい、架純、擽ったいの弱いんです・・」
[ん? コレも反省の一部だゾッ、我慢しろっ、この方が効くだろう?]

竹串の切っ先で、窪みを軽く引っ掻く架純の手技。
予想を遥かに超える快感に、電気に触れた様に跳ね仰反る身体。
「あ、あっ・・あぁぁ、あんっ、いやぁぁんっ」
堪え切れずに漏れる、明らかな性的悦びの嬌声。

[ほぉ、架純っ、お前、感じてるのか? 清楚な振りして、淫らな娘だなぁ?]
「ち、違います・・擽ったくて・・」
[なら、調べてやるから、タンクトップを捲ってみろっ]

「嫌っ、先生、駄目、観ないで下さい、は、恥ずかしいぃ」

一人芝居を演じながら、自らタンクトップをたくし上げた。

(うぉっ、凄い美乳だよっ・・それに、嫌らしい乳首だぁ)
徹が興奮するのも頷ける、架純の見事な隆起だった。

着痩せするのだろう? 82cmのお椀型の乳房が、熟し切っておらず、未だ硬そうだが、見るからに弾力に富んで、聳えている。
普段は淡いピンク色の小粒な乳首が、紅色に充血し、既に千切れんばかりに硬く勃起していた。

そして、正に乳首を慰めようとした時、スマホが鳴った・・

「はぁ・・ゆ、優子ぉ? ハァハァ、な、何っ? ハァハァ」
「あらぁっ、息、乱しちゃって・・うふっ、最中だったのぉ? どうなってるのか心配で、陣中見舞よっ・・あ、折角だから、写メ送って、拒否ったら、全部バラすわよっ」

本来気弱な架純、渋々と自らの痴態を優子に送った。

「ありゃりゃ? 清楚で愛らしい娘が、随分とエグい事シてんのねぇ? 自縄自縛で竹串使って、独りSM? もぉ乳首、ビンビンじゃない? 窪みも腋汁滲ませて、酸っぱそうだし・・
架純っ、お愉しみのお邪魔したお返しに、私がホントの天国に連れて行ってあげるわ・・この写メ、流されたく無かったら、言う通りにしなさい、分かったわね?」
「・・ぁ、うんっ」

(架純ちゃん、ナニをサせられるんだ?)
興奮に眼をギラつかせる徹。
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