この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
覗き見 美少女達の隠微な秘密
第3章 翼 お持ち帰り
頭を仰け反らせ、悶える翼の歪んだ表情を、加虐に興奮した眼で見つめながら、慰め、いや責め続ける清田。

「あ、嫌ぁ・・駄目、駄目っ、もぉ、駄目ぇぇ」
「翼ぁ、まだだっ、まだ耐えろっ」
翼の限界を察知すると、僅かに鬼頭をポルチオから離す清田。

「あぁぁぁぁ〜 嫌ぁぁ、な、何でよぉ・・?」
何度、絶頂を寸止めされたのか? その度に清田に縋り付き、余りの切なさに、身体を痙攣させる翼、まるで性拷問だ。

そして遂に・・
「翼ぁ、逝かせて欲しいのかっ?」
「・・・・ぁ、ぅ、うんっ・・ぃ、逝き、た、いっ」

清田が一旦、怒張を引き抜いた、完全に白濁しドロッとした、大量の愛液が、開いたままの膣口から流れ出た、卑猥な泡も混ざっている。
やや離れた所に立つ徹にも、強烈な酸っぱさと、獣の様な生臭さが漂ってくる。
「ほぉ、かなり溜まってたんだ、可哀想に・・存分に天国を愉しませてやるよっ」

まんぐり返しの態勢を取らせ、上からのしかかる様に、一気に凶器を埋め込んだ清田。
膣口付近とGスポットの性感帯が呼び水となり、ポルチオを抉られた瞬間に、悦びの頂点に達した翼。

「あ、あっ、あっ、い、逝く、逝くぅぅ・・」
「翼、イイだろっ? ほらっ、逝けっ・・」
止めを刺す様に、恥骨で翼のクリトリスを押し潰す清田。

快感の爆弾が、翼の膣奥で破裂し、歓喜の大波が身体中を駆け巡る。
「・・・・し、死ぬぅ、死んじゃぅよぉ・・」
両腿で清田の腰を挟み、伸び切った両脚が突っ張り痙攣する。

どれ程の時間、逝き続けたのか? 清田の背中を掻き毟っていた、翼の両手がダラリと垂れた時、清田が律動を始めた。

瞬く間に、先程よりも高い絶頂に追いやられる翼。
「あぅぅ、あっ、あっ、また、逝くうぅぅ、あ、逝く、逝くっ」

何度、連続絶頂を味合わされたのか? 息も絶え絶えで、細かく震える翼、清田が漸く怒張を引き抜いた。

穏やかな顔の翼の瞳から、一筋の涙が溢れる。
ホッと吐息を吐いた徹が、最後の写メを撮った直後に現実へと旅立った。
/73ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ