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覗き見 美少女達の隠微な秘密
第3章 翼 お持ち帰り
巨大な凶器を埋め込んだまま、ビクとも動かない清田。
「ふふっ、翼ょ、ポルチオ逝きを味合わせてやるよっ・・話では、クリの何百倍も凄いらしいゾッ・・
しかも、それが延々と続くんだ、どんな娘も哭き狂うゾッ・・
儂は、その悦びに耐えるエネルギーを吸い取って、己の力の原動力にして来たんだ、繰り返すが、許可するまで我慢しろよっ」

鬼頭で翼の子宮口辺りを圧迫したまま、律動させずに瞑目する清田。

どれだけ経ったのか? やがて・・
(んっ、なんかアソコがジンジン痺れて、火照って来た・・)
堪え切れずに身動ぐ翼。

(おっ? 早くもポルチオが膨らみ始めたゾッ、性に恵まれた娘だっ)
百戦錬磨の清田、己の逸物から、翼の性感帯が目覚めたのを悟る。

子宮口の膣肉の一部が、空豆大に平たく膨らみ蠢き始める。
清田が怒張に力を込め、鬼頭を膨らませソコを押し転がした。

「あ、あっ、あうっ・・」
アソコの中、いや、下腹部全体に奔る、想像も絶する快感に、無意識に歓喜の嬌声を迸る翼。
(あ、あ、駄目っ、こんなの耐えらんないっ・・あ、狂うぅぅ)
清田が微かに身動ぐだけで、気が遠くなる翼。

「翼ぁ、どうだ? んっ、イイだろう? だが、我慢しろよっ、勝手に逝くなっ、どうしても無理なら教えるんだっ」
「ぁぁぁぁ〜 ぁ、ぁぁ・・あんっあんっ、あうぅぅぅぅ」
啜り哭きが、咽び哭きに変わり、片手でシーツを掻き毟り、片手で清田の胸を叩き、悶えてのたうつ翼。

(す、凄いっ、愛らしい翼ちゃんが、よがり狂ってる・・そ、そんなに気持ちイイんだぁ?)
余りの快楽に、泣き出しそうな翼の顔を写メる徹。
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