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覗き見 美少女達の隠微な秘密
第6章 由里子 濡れ場
焦らす様に近付く焼け針を、見開いた瞳で眺める由里子。
「初めては兎も角、一度知った苦痛を再び受けるのは、堪ら無く辛いよなぁ? でも、お前の淫らな身体は、その苦痛を求めてるんだろ?」

(由里子、また、あの痛みを耐えるのね? 身体も縛られて、痛いの我慢するしか無いのね? あ、あぁぁ・・な、何っ? 下腹部やアソコが熱いぃぃ・・あんっ、変な気持ちに・・)
由里子も気づかぬ間に、身体の奥底で燃え上がる暗い悦びの炎。

そして・・
再び、彫り具、いや、責め具が由里子に襲い掛かった。
先程の施術で、いや、責めで、どれ程の苦痛かを、身体が把握しており、これからの地獄の数分に慄く由里子。
針が引き抜かれた後に、その責め苦は始まった・・
(・・あ、あ、あうぅぅ〜く、狂うぅぅ・・許して、助けてぇ・・)

何度、醒めては責められるを繰り返したのか? 余りの辛さに、身体中が脂汗で濡れ、蝋燭の光で輝き艶めかしい。
「ふっ、何て唆る表情と身体だっ・・俺も久し振りに興奮して来たゼッ、そろそろ仕上げと行くか?」
(えっ? し、仕上げって・・ぁっ・・嘘っ、す、凄い・・)
天を突く、男優の施術着の股間部を凝視し、一気に性欲が高まる由里子。

「んっ、どうした? 身体中から、淫らな匂いを発散させて・・? 由里子、お前、感じてたのか? 淫らなマゾ女だっ」
「そんなっ、私、普通の娘よっ、マ、マゾなんて・・」
「ほぉ? なら、確認させて貰おうか・・?」

男優が、両脚の縛めを解き、まんぐり返し状態で押さえ込んだ。
「んっ? 由里子、このシミは何だっ? まさか、汗なんて言わ無いよなぁ? 見るからに、ネバネバだし、生臭いゼッ」
羞恥に顔を背ける由里子の、ビキニショーツが剥ぎ取られた。

由里子のソコは、清楚な顔立ちからは、信じ難い状態だった。
まるで、熟れ切ったイチジクの実を縦割りにしたかの様だ。
そこに纏わり付く花蜜は、膣口から滲む透明な愛液では無く、半濁したバルトリン腺液、即ち本気汁なのは明らかだった。

「俺は、前戯何て面倒臭いコトは御免だっ・・これだけ汁塗れなら、お前も、愛撫なんか要らないな?」
施術着を下着ごと脱ぎ捨てる男優、AV男優も顔負けの怒張。
(由里子、今から、アレで犯されるのね? 縛られたままで・・)

破裂しそうな程に高まる性欲、ドロッとした白濁汁が秘腔から溢れ出た。
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