この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
覗き見 美少女達の隠微な秘密
第7章 麻希 体液と体臭
徹が目覚めたのは会議室だった、男が2人密談をしている。
「んんっ? 麻希かぁ? 顔も肢体も良いが、もう20歳だろぉ? 普通のアイドル売りじゃぁ、今一つだよなぁ? んっ、待てよっ」
男がネットのアダルト2チャンネルを指差した。

そこには、麻希のお宝映像と、フェチなチャットが溢れていた。
[最も淫らな腋の娘・・酸っぱさランク1位]
[この股間のアップ、果たして臭いはっ?]
[こんな清楚な娘のジョリ腋と、勃起クリトリス]

「おぃっ、コレだよ・・今、世の男に求められてるのは、普通の性描写じゃ無い。コアな性癖に刺さる企画だっ、そう、フェチだよ」

男達が更に密談を続け、驚愕の企画が完成した。
・医学書の形態で完全無修正
・心理要因や外的刺激による、身体の各部位の変化(体液の分泌や体臭)に拘り、特殊な繊維に印刷し再現可能
・撮影時のコスチューム(下着も含む)の抽選プレゼント

「こ、こんなの違法じゃぁ? それに、この娘が了解する筈・・?」
「良いから見てろっ、あらやる手段で実現させてやるから・・ふっ、一冊10万円で100万部、愛液の滲みたショーツのオークション・・凄ぇビジネスだ。それより、俺もこの娘の、腋やアソコの匂いを嗅いだり、汁を味見したいゼッ」
(何だよっ、助平社長・・結局、自分が愉しみたいだけかよぉ? でも麻希ちゃんの、興奮した体臭・・誰だって嗅ぎたいよなぁ? 酸っぱいのかなぁ? まさか、生臭くは無いよなぁ?)

こうして、フェチ社長の趣味の為、信じ難い変態企画が実現した。
/73ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ