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覗き見 美少女達の隠微な秘密
第7章 麻希 体液と体臭
徹が再び時空を跳び、目覚めたのは南国のリゾートの部屋だった。

例の2人の男と、20代後半の妖艶な美女が、麻希のプロフィールを確認している。
(あっ、この女、AV女優でレズSMの責め役だっ・・麻希ちゃん、この女に虐められるんだ)
早くも興奮する徹。

岡● 麻希・・20歳 身長163cm バスト80cm(Bカップ) 18歳で初体験 経験人数2人 1年以上恋愛無し

「久し振りに愉しめそうな娘だわっ・・それより、社長、ちゃんと仕込んであるわよね?」
「んっ、バッチリだ。1ヶ月以上、マネと同部屋で合宿させ、完全禁欲。撮影の4日間は、食事に精力サプリを混入して、性欲は高まっている上に、アレが明後日から始まる筈だ」
「了解よっ、私は、あの娘に汗やあらゆる体液を分泌させ、衣服や下着に染み込ませ、その匂いや味を分析解説すれば良いのね?」
「あぁ、どんな手段も構わんっ、特に腋とアソコは念入りになっ」

そこに、何も知らない麻希が、ラフな部屋着で現れた。
純白のタンクトップと短パン、撮影で南国の太陽を浴びたせいで、日焼けが増した素肌が艶めかしい。

(あっ、モノホンの麻希ちゃんだぁ・・今より、少しふっくらして、か、可愛い〜 女子高生でもイケるよぉ、胸だって、そんなに小さく無いし、二の腕や太腿、ムッチリしてて堪んないよぉ)

「あ、社長ぉ、コレ、小っちゃいんですよぉ・・恥ずかしい」
キャラ通りの甘い声で、青白い素肌が覗く胸と股間を押さえる麻希、身体から若い娘特有の甘ったるいラクトンの香りが漂う。
普通の娘はフローラルが一般だが、麻希の場合、ココナッツとバニラを合わせた、男好きのする香りだった。
更に、 大人の女とは言え性的に未熟な為、枯草が雨に濡れた如き処女臭が混ざり、誰もが思わず息を呑む。

「麻希っ、この女性は、美佐サンと言って、医学者で女の娘の身体の権威だ。今回の写真集は、新たな性のバイブルだ。君の身体を、調べて貰うから、絶対に逆らうなよっ。先ずは、写真だ」

診察台の如きベッドに、M字開脚をさせられた麻希の股間を、部下が特殊フィルムで接写した。
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