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覗き見 美少女達の隠微な秘密
第2章 架純 自慰
2人の話題は、年頃の女の娘のお約束事の様に、クラスの男の品定めから、下ネタへと移行している。
殆ど優子が話して、架純は聞き役だが、カクテルの酔いも手伝って、際どい話題にも眼を輝かせていた。

ファンが聴いたら卒倒する話が終わり、矛先が架純に向いた。

「で、架純ぃ、貴女の経験も教えてよっ・・それだけの容姿と身体なんだから、凄い事、シてるんでしょ?」

途端にモジモジする架純。
「・・えっ、えっとぉ・・じ、実は、私、まだ、な、のっ」
「へっ? 未だって、架純ぃ〜 まさか、処女なのぉ?」

泣き笑いの如き表情の架純、1人頷く徹。
「清楚で初心なの、作ってるのかと思ってだけど、マジだったの? でも、付き合った男の子いるんでしょ?」
「うん、でも、キスを1回しただけで、上京しちゃったし・・事務所は男禁で、マネに監視されてて・・」

「あららっ、セックスは兎も角、ペッティングもシて貰ったコト無いんだ、可哀想に・・でも、それだけ熟した身体だから、疼いた時は大変でしょ? 自分で鎮めてるの? 週に何回、オナるの?」

「えっえっ? そ、そんなコトぉ・・」
「私だけにコクらせて、ちゃんと言いなさいよっ」

頰を染めて小声で答える架純、可愛いくて堪らない。
「つ、月に一度だけ・・アレの前に・・」

「ウッソぉ〜 ホント我慢強いんだぁ? なら、その時は、玩具とか使って、徹底的に満足スるんだっ?」
「そんなコト・・マネが隣の部屋で寝てるから、指で素早く済ませるのっ・・ホントよ、玩具なんか触った事も無いわよっ」
何故かムキになり反論する架純。

(ほっ・・架純ちゃん、俺の思った通り、やっぱ清楚で初心な娘だったんだ・・良かったぁ)

「架純っ、貴女、確かアレ近いよね?」
「えっ、ん? 恐らく明後日から、かなぁ?」
「なら、今、堪んないよね? 今日、マネいないのよね?」
「う、うん、そうだよっ」
優子の眼が妖しく光った。
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