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覗き見 美少女達の隠微な秘密
第2章 架純 自慰
架純がトイレに立った隙に、カクテルに媚薬を垂らす優子。

コッソリと媚薬の小瓶に書かれた効能を読む徹。

・ホルモンとリンパが活性化され、性的欲求が著しく上昇します。
・身体中の性神経が、普段の何倍も鋭敏になります。
・脳の快楽物質の許容量が膨らみ、性的絶頂に時間が掛かります。
・許容範囲を越えた場合の快楽は凄まじく、性的欲求が消えるまで絶頂状態が続きますので、ご注意下さい。

戻った架純が媚薬入りカクテルを飲む、優子の卑猥な笑み。
「架純ぃ、今日のオカズは深野先生でしょ? 先生って、お淑やかな娘が好きなのよ・・ベッドでも、どれだけ感じても声を漏らさずに、許しが出るまで満足しない娘が・・
それに女の娘は、耐えれば耐える程に、絶頂で味わえる快感が増えるから、架純も試してご覧なさいよっ、いいわねっ?」
「えっ、う、うんっ・・」

優子と別れ、電車で家に急ぐ架純を追う徹。
車内は通勤で混雑していた、吊革に掴まった架純が身動ぎ始めた。
「・・・・んっ・・はぁぁ・・ぁぁ・・」
甘い吐息を漏らし、上気した顔や頸が汗ばんでいる。

(か、架純ちゃん・・媚薬が効き出したんだっ・・)
ホルモンとリンパが活性化し、架純の甘い体臭が強まる。
嗅覚が鋭くなった徹が、ラクトンの甘い香りとは別に、僅かな処女特有の、鉄錆に似た匂いを嗅ぎ取り、生唾を呑んだ。

家に着き架純の部屋に一緒に入った徹、立ち込める甘い体臭に陶然としている間に、タンクトップとショーツだけになった架純が、様々な小物を手にベッドに横たわった。

(遂に架純ちゃんの、淫らなトコ観れるんだっ・・やっぱ、普通に大人しくスるのかなぁ? 指で乳首とか、アソコを弄って・・でも、結構、媚薬で燃えてるみたいだし、それに、アノ小物、何に使うんだろう?)

そして・・
徹が愕然とする、架純の独り悪戯が始まった。
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