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美女の身影
第16章 玩具
「なんでもするから許して」電流責めに耐えきれなくなったユウナは泣きながらそう翔太に懇願した。

「これから一生何でもする?」という翔太の問いかけに、あまりの強烈な刺激から逃れたくて彼女は思わず頷いてしまった。

その後は
電流責めで腰砕けになったユウナを無理やり立ち上がらせて、立ちバックで犯したり、
上下の口にペニスを挿し込んで串刺しプレイをしたり
様々な玩具を膣に挿し込んでユウナのカラダを2人で一晩中弄んだ。

彼女の体液がまとわりついた玩具がベッドの上のあちらこちらに転がり、ユウナの甘酸っぱい体液のニオイが部屋に染みついてしまうのではないかと思うほど立ち込めていた。

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