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第8章 念願のメス豚奴隷

“メス豚奴隷は俺に飼われる家畜。家畜は可愛がらなくても良い。だから、したいことを気の済むまでする”が私の大好きなご主人様の考え

ご主人様が一番最初にしたことは浣腸だった
今までも時々してもらっていた。だけど、目の前にあるシリンジはとても大きかった

その中に浣腸液を入れて私のお尻の中に…
大量の浣腸液をいれられた。シリンジが抜かれた途端、私は漏らしてしまった。
粗相をしたお仕置きとして、何度もお尻を叩かれているのに私はとても嬉しくて、いつしか喘ぎ声が出ていた