この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
過去のことにしたかったのに
第8章 念願のメス豚奴隷
何度も浣腸されて、お腹の中は綺麗になったはずなのに…
ご主人様はもう一度、浣腸液を入れた
直ぐに出せると思っていたのに、ご主人様は私のお尻の穴にプラグを挿れた
「愛華、立って自分のお腹を見てごらん」
「はい」
私のお腹はまるで妊婦のように出ていた
「愛華、部屋に戻るぞ」
「ご主人様…… お尻は?」
「そのままに決まってるだろ。今まで自由に出してたお仕置きだよ。
今日は5回浣腸して1回も我慢出来なかった。本当は1回の浣腸で30分は我慢させようと思ってたから… 今回の分もいれて3時間は我慢させるから」
ご主人様はもう一度、浣腸液を入れた
直ぐに出せると思っていたのに、ご主人様は私のお尻の穴にプラグを挿れた
「愛華、立って自分のお腹を見てごらん」
「はい」
私のお腹はまるで妊婦のように出ていた
「愛華、部屋に戻るぞ」
「ご主人様…… お尻は?」
「そのままに決まってるだろ。今まで自由に出してたお仕置きだよ。
今日は5回浣腸して1回も我慢出来なかった。本当は1回の浣腸で30分は我慢させようと思ってたから… 今回の分もいれて3時間は我慢させるから」