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第9章 彼が私の心を

ご主人様は私に首輪を嵌め、縄できつく縛り上げた
「ご主人様、ありがとうございます」

「愛華、パパとお散歩だよ
でも、下のお口が淋しそうだね。彼にバイブ挿れてもらったらどうだね」

「秀樹さん、メス豚奴隷のまんこにバイブをぶち込んでください」

ご主人様がお尻に鞭を落とした
「あぁっ…」

「これから、お前のご主人様になる人だろ。なんて呼んだら良いんだ？」

「すみませんでした。
秀樹様、大変申し訳ございませんでした。メス豚奴隷のまんこにバイブをぶち込んでください」