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過去のことにしたかったのに
第9章 彼が私の心を
「秀樹君、好きなバイブ挿れても良いぞ」
「はい」
秀樹様は私のおまんこにバイブを挿れた
「ありがとうございます」
「遊びたいだろ?たくさん遊んでやれよ。
大好きな男にやってもらったら泣いていた喜ぶぞ」
「良いんですか?」
「俺のお古で悪いけど、まだまだ使い物になるから」
秀樹様はバイブを激しく動かし始めた
そして、ご主人様はいつものようにイラマチオを始めた
バイブを激しくピストンしたり、奥でグリグリしたり、凄く気持ち良くて喘ぎ声を出したかったけど……
私は2人に責められ私は呆気なく逝ってしまった
「はい」
秀樹様は私のおまんこにバイブを挿れた
「ありがとうございます」
「遊びたいだろ?たくさん遊んでやれよ。
大好きな男にやってもらったら泣いていた喜ぶぞ」
「良いんですか?」
「俺のお古で悪いけど、まだまだ使い物になるから」
秀樹様はバイブを激しく動かし始めた
そして、ご主人様はいつものようにイラマチオを始めた
バイブを激しくピストンしたり、奥でグリグリしたり、凄く気持ち良くて喘ぎ声を出したかったけど……
私は2人に責められ私は呆気なく逝ってしまった