この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
過去のことにしたかったのに
第9章 彼が私の心を
「愛華ちゃん?ケツまんこってなあ~に?」
「ごめんなさい。
お尻にちんぽが入ってるからケツまんこって呼ばせられてます」
私は二本のちんぽで何度も逝った
卑猥な言葉を発しながら……
昼過ぎから始まった私の調教が終わって、彼が帰ったのは日付が変わってからだった
パパが
「彼になら愛華のこと任せても大丈夫かなと思うよ」
「私、彼のことも好きだけど
パパも大好きだよ
ねぇ~パパ、本当にここに三人ですみたい」
「愛華が二本のちんぽを同時に愛せるなら、俺は許してもいいぞ」
「愛せます」
「ごめんなさい。
お尻にちんぽが入ってるからケツまんこって呼ばせられてます」
私は二本のちんぽで何度も逝った
卑猥な言葉を発しながら……
昼過ぎから始まった私の調教が終わって、彼が帰ったのは日付が変わってからだった
パパが
「彼になら愛華のこと任せても大丈夫かなと思うよ」
「私、彼のことも好きだけど
パパも大好きだよ
ねぇ~パパ、本当にここに三人ですみたい」
「愛華が二本のちんぽを同時に愛せるなら、俺は許してもいいぞ」
「愛せます」