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過去のことにしたかったのに
第9章 彼が私の心を
「愛華ちゃん?ケツまんこってなあ~に?」

「ごめんなさい。
お尻にちんぽが入ってるからケツまんこって呼ばせられてます」

私は二本のちんぽで何度も逝った
卑猥な言葉を発しながら……

昼過ぎから始まった私の調教が終わって、彼が帰ったのは日付が変わってからだった

パパが
「彼になら愛華のこと任せても大丈夫かなと思うよ」

「私、彼のことも好きだけど
パパも大好きだよ
ねぇ~パパ、本当にここに三人ですみたい」

「愛華が二本のちんぽを同時に愛せるなら、俺は許してもいいぞ」

「愛せます」
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