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第9章 彼が私の心を

私は間違いなく愛せると言える
二本のちんぽだけじゃなくてパパも彼も

三人の生活が始まった
調教部屋には大きなベッドが置かれた

私はそのベッドで二人の調教を受けたり、愛されている
そして、私は二人の子を身籠もった
正確に言ったらどちらかの子になるかもしれないけど、私は二人の子どもだと思ってる
ようやく好きな人の子どもを抱くことができる

自分が一番、人間として酷いことをしてるのかもしれない
私は二人の奴隷なのに、ご主人様を私のお願いにしたがわせているのかもしれない