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過去のことにしたかったのに
第9章 彼が私の心を
「愛華のパパも許してくれたんだから、僕と結婚しよう
愛華と一緒にいられるなら、僕はこのままの生活でも構わない。愛華がパパの調教受けようと、三人で楽しもうと……
そして、お腹のためにも」
「秀樹さん、ありがとうございます
私、嬉しいです。でも、お腹の子は秀樹さんの子どもとは限らないんですよ。もしかしたら、パパの子かもしれないのに。それでも?」
「うん 父親はわからないかもしれないけど、愛華の子には変わりないだろ」
「そうだけど……
秀樹さんの事をこんなことに巻き込んで……」
愛華と一緒にいられるなら、僕はこのままの生活でも構わない。愛華がパパの調教受けようと、三人で楽しもうと……
そして、お腹のためにも」
「秀樹さん、ありがとうございます
私、嬉しいです。でも、お腹の子は秀樹さんの子どもとは限らないんですよ。もしかしたら、パパの子かもしれないのに。それでも?」
「うん 父親はわからないかもしれないけど、愛華の子には変わりないだろ」
「そうだけど……
秀樹さんの事をこんなことに巻き込んで……」