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過去のことにしたかったのに
第10章 まさか……
「本当にこいつ、使えない奴隷だよ。
奴隷のくせに抵抗しやがって」
「愛華はこんなことに簡単にできるんだよな」
パパのちんぽを口に挿れ、フェラを始めた
そしてイラマチオに……
パパが途中で止めて
「秀樹君、こいつの汚れたケツ綺麗にしてやってよ。こいつ、原液でOKだから
愛華、こいつの顔に座って良いぞ
メス豚のお前は、愛華様のアナルを綺麗にすること。もう、したくないとは言わせないからな。もし、抵抗するなら浣腸液を入れた後に捨てるからな」
奴隷のくせに抵抗しやがって」
「愛華はこんなことに簡単にできるんだよな」
パパのちんぽを口に挿れ、フェラを始めた
そしてイラマチオに……
パパが途中で止めて
「秀樹君、こいつの汚れたケツ綺麗にしてやってよ。こいつ、原液でOKだから
愛華、こいつの顔に座って良いぞ
メス豚のお前は、愛華様のアナルを綺麗にすること。もう、したくないとは言わせないからな。もし、抵抗するなら浣腸液を入れた後に捨てるからな」