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過去のことにしたかったのに
第10章 まさか……
パパの命令にちょっと嫉妬した
「パパ、愛華にこんなことにしてくれなかった
こいつより何でもできるメス豚奴隷になりたいってお願いしたのに……」
「愛華、こんな女と一緒になりたいか?
大事な愛華は違う方法でたっぷり可愛がってあげただろ」
「そうだけど……」
「愛華、所詮こいつは俺の憂さ晴らしの道具
生きる価値のないような存在。
石ころと同じ。石ころは蹴ってなくなっても別に気にしないだろ」
「パパ、言い過ぎ」
「愛華、こいつ舐めてるのか?」
「全く」
「パパ、愛華にこんなことにしてくれなかった
こいつより何でもできるメス豚奴隷になりたいってお願いしたのに……」
「愛華、こんな女と一緒になりたいか?
大事な愛華は違う方法でたっぷり可愛がってあげただろ」
「そうだけど……」
「愛華、所詮こいつは俺の憂さ晴らしの道具
生きる価値のないような存在。
石ころと同じ。石ころは蹴ってなくなっても別に気にしないだろ」
「パパ、言い過ぎ」
「愛華、こいつ舐めてるのか?」
「全く」