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過去のことにしたかったのに
第10章 まさか……
また異様な生活が始まった
二人と二匹の生活
私が出産してからも……
秀樹さん似の男の子
パパはホッとしたような残念そうな顔をしていた
康樹がスヤスヤ眠る中で繰り広げられる行為
パパから康樹のためにもそれぞれの生活が提案され、
私たちも同じ気持ちだったから引越した。
別々の生活を始めても私は二人に抱かれ、あいつの調教を続けた
私はパパに
「パパ、今までありがとう。あいつとセックスするならしても良いよ。パパの生きたい道進まないとね。
でも、したくなったら来るから可愛がってね。その時は愛華優先だよ」
「愛華、ありがとう
もちろん愛華が優先だよ」
二人と二匹の生活
私が出産してからも……
秀樹さん似の男の子
パパはホッとしたような残念そうな顔をしていた
康樹がスヤスヤ眠る中で繰り広げられる行為
パパから康樹のためにもそれぞれの生活が提案され、
私たちも同じ気持ちだったから引越した。
別々の生活を始めても私は二人に抱かれ、あいつの調教を続けた
私はパパに
「パパ、今までありがとう。あいつとセックスするならしても良いよ。パパの生きたい道進まないとね。
でも、したくなったら来るから可愛がってね。その時は愛華優先だよ」
「愛華、ありがとう
もちろん愛華が優先だよ」