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過去のことにしたかったのに
第10章 まさか……
「本当に使えないな。
愛華、降りて、こいつのまんこの瓶で好きに遊んでろよ」
パパはバイブを口に捻じ込ん
私にするイラマチオよりも喉奥に……
皆にいじめられ嬉しそうな変態
「ここまでされても嬉しいの?
お前の排泄場所は外だからね
家畜以下のメス豚奴隷なんだから
早く、外に行ってしてきてよ」
「はい」
できないくせに外に行った
許しをこうメス豚奴隷
許すわけなく放置すると
我慢できなくて庭にぶちまけていた
パパがホースで庭とメス豚に水をかけていた
それを私たちは家の中で見ていた
「流石に愛華パパだね」
愛華、降りて、こいつのまんこの瓶で好きに遊んでろよ」
パパはバイブを口に捻じ込ん
私にするイラマチオよりも喉奥に……
皆にいじめられ嬉しそうな変態
「ここまでされても嬉しいの?
お前の排泄場所は外だからね
家畜以下のメス豚奴隷なんだから
早く、外に行ってしてきてよ」
「はい」
できないくせに外に行った
許しをこうメス豚奴隷
許すわけなく放置すると
我慢できなくて庭にぶちまけていた
パパがホースで庭とメス豚に水をかけていた
それを私たちは家の中で見ていた
「流石に愛華パパだね」