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過去のことにしたかったのに
第3章 近親相姦
中に入ると部屋の写真が写ってるパネルがあった
「お父さん、ボタン押すの?」
「愛華、帰ろ?」
「ここでこんなの恥ずかしいよ
お父さん、お願いだから。中で私の話し聞いて」
お父さんがボタンを押して、歩き出したからついて行った
ホテルの中に入ったらどうなってるかなんか、わからないのにこんな行動を取ってしまった
どうにか部屋に入れて安心した
でも、わたしのドキドキは止まらなかった
ドキドキを押さえるためと恥ずかしいの隠すために
「ねぇ~ お風呂見て。大きいよ
お父さん一緒に入ろ」
「お父さん、ボタン押すの?」
「愛華、帰ろ?」
「ここでこんなの恥ずかしいよ
お父さん、お願いだから。中で私の話し聞いて」
お父さんがボタンを押して、歩き出したからついて行った
ホテルの中に入ったらどうなってるかなんか、わからないのにこんな行動を取ってしまった
どうにか部屋に入れて安心した
でも、わたしのドキドキは止まらなかった
ドキドキを押さえるためと恥ずかしいの隠すために
「ねぇ~ お風呂見て。大きいよ
お父さん一緒に入ろ」