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過去のことにしたかったのに
第3章 近親相姦
「愛華、本当に一回だけで良いのか?」
「うん」
「このことは、誰にも教えたらダメだからな
お母さん、お兄ちゃん、友達とか……」
「わかった」
お父さんは服を脱ぎ、ベッドに入ってきた
私はお父さんに抱きつきながら
「お父さんのこと大好き。こんなことして本当にごめんなさい」
「愛華、本当に後悔しないのか?」
「しないよ。お父さんが初めての人で良かった」
「愛華~」
お父さんが強く抱きしめてくれた
お父さんのあれがお腹にあたってる
大きくて堅くなっているのはわかった
お父さんは私を抱きしめたまま。私は
「お父さん、早く抱いて」
「うん」
「このことは、誰にも教えたらダメだからな
お母さん、お兄ちゃん、友達とか……」
「わかった」
お父さんは服を脱ぎ、ベッドに入ってきた
私はお父さんに抱きつきながら
「お父さんのこと大好き。こんなことして本当にごめんなさい」
「愛華、本当に後悔しないのか?」
「しないよ。お父さんが初めての人で良かった」
「愛華~」
お父さんが強く抱きしめてくれた
お父さんのあれがお腹にあたってる
大きくて堅くなっているのはわかった
お父さんは私を抱きしめたまま。私は
「お父さん、早く抱いて」