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過去のことにしたかったのに
第3章 近親相姦
抱きしめていた手で体勢を変え、お父さんが上になった。そして、私を見つめる
「お父さん、恥ずかしい」
お父さんの唇が私の唇が……
そして舌が私の口の中に入ってきた
舌と舌を絡めた
これだけでも嬉しい
お父さんの手が胸に
「あっ」
「愛華、気持ち良いのか?」
「うん」
お父さんの手の動きが……
「あぁ お父さん そんなにしたら…ダメ……」
「愛華は中学生なのにそんなに感じて悪い子だね」
「お父さんに抱かれたかったから……
ねぇ~ お父さん、愛華もっと気持ち良くなりたい」
「お父さん、恥ずかしい」
お父さんの唇が私の唇が……
そして舌が私の口の中に入ってきた
舌と舌を絡めた
これだけでも嬉しい
お父さんの手が胸に
「あっ」
「愛華、気持ち良いのか?」
「うん」
お父さんの手の動きが……
「あぁ お父さん そんなにしたら…ダメ……」
「愛華は中学生なのにそんなに感じて悪い子だね」
「お父さんに抱かれたかったから……
ねぇ~ お父さん、愛華もっと気持ち良くなりたい」