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第4章 パパの奴隷

パパが帰ってからも私は約束通り、裸になり首輪と尻尾をつけて過ごした
なるべく四つん這いで……

毎日の命令をしっかりこなして、一段と厭らしい女になったと思う
生活全ての写真を撮り、パパに送った

パパも自分の生活の様子を教えてくれた
してることは違っても、常に一緒にいるような気分になれた

離れているから、いつも逢いたくて逢いたくて
そしてパパの調教が待ち遠しくておまんこを濡らすことが多くなった

パパの許可を得て、学校に行くときでもアナルプラグとバイブを挿れ行くようになった

パパの出張、電話やラインでの調教
毎日、楽しく過ごしていた
私はそれだけで幸せだった