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過去のことにしたかったのに
第6章 今度こそは二人だけで……
私は服を脱ぎ、パパの前で四つん這いになり、「パパ、ごめんなさい。私、香苗と悪い遊びしてました。香苗にまんこ舐められて気持ち良くなりました。パパが帰ってこなかったら香苗に犯されていたと思います。
悪い子だった愛華にお仕置きしてください」
「友達に見られてるけど大丈夫なの?」
「はい。悪い子がお仕置きされるの見られても仕方がないです」
「お仕置きしてあげるから部屋に行くよ」
「はい」
「香苗さんも来なさい」
「……」