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過去のことにしたかったのに
第6章 今度こそは二人だけで……
「ごめんなさい」
「香苗さん、愛華の言うとおりだよね
どうするのかは自分で決めて」
私は香苗の前ではパパの厳しいお仕置きを受けた
もちろんいつものように乱れ狂う淫乱メス犬奴隷として
「ねぇ~ 香苗の好きな私は淫乱メス犬奴隷なの
嫌いになった?」
「……まだ、愛華のこと好きです」
「私のこと好きなら、愛華のパパのお仕置き受けて許してもらうか、私に調教されるかだね」
「愛華……」
「愛華だけでは駄目だよ。こいつは俺とかみたい野蛮な男にされるのが一番の屈辱なはずだよ
愛華との約束だから挿れないけど、二人で可愛いがってやろうな」
「香苗さん、愛華の言うとおりだよね
どうするのかは自分で決めて」
私は香苗の前ではパパの厳しいお仕置きを受けた
もちろんいつものように乱れ狂う淫乱メス犬奴隷として
「ねぇ~ 香苗の好きな私は淫乱メス犬奴隷なの
嫌いになった?」
「……まだ、愛華のこと好きです」
「私のこと好きなら、愛華のパパのお仕置き受けて許してもらうか、私に調教されるかだね」
「愛華……」
「愛華だけでは駄目だよ。こいつは俺とかみたい野蛮な男にされるのが一番の屈辱なはずだよ
愛華との約束だから挿れないけど、二人で可愛いがってやろうな」