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過去のことにしたかったのに
第6章 今度こそは二人だけで……
「香苗、そろそろ決めよう
どうする?」
「愛華だけの奴隷になりたい。男性は嫌なの」
「香苗、その考え間違ってる。今回は香苗が悪いの。好き嫌い言える立場じゃないんだよ」
「パパ、愛華と二人で香苗のことたくさん可愛がってあげようね
本当はパパが女の人を触ったイヤだけど、香苗の場合は許してあげる。でも、挿れるのは駄目だからね
パパ、お仕置き終わったら香苗に優しくて素敵なご主人様を紹介してあげてね。
男性のこと怖がってるから安心して過ごせるようにしてあげたいの」
どうする?」
「愛華だけの奴隷になりたい。男性は嫌なの」
「香苗、その考え間違ってる。今回は香苗が悪いの。好き嫌い言える立場じゃないんだよ」
「パパ、愛華と二人で香苗のことたくさん可愛がってあげようね
本当はパパが女の人を触ったイヤだけど、香苗の場合は許してあげる。でも、挿れるのは駄目だからね
パパ、お仕置き終わったら香苗に優しくて素敵なご主人様を紹介してあげてね。
男性のこと怖がってるから安心して過ごせるようにしてあげたいの」