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第6章 今度こそは二人だけで……

「香苗、私が優しくしてあげるから、早くここに来て」

香苗はベッドに座った
私が優しく、香苗を、ベッドに寝かせ唇を奪った
パパは香苗のまんこのぬれ具合をチェックしていた

「こいつのまんこ、びしょ濡れだから見てみろ」

「香苗、そんなに私たちのエッチ興奮した？」

「……」

「香苗のまんこ、私にも触らせて」
私は指を挿れるとすんなり入った

「本当に香苗のまんこ厭らしいまんこだね
ねぇ～この厭らしいまんこのお汁飲みたい」

「お前の好きなように可愛がってあげたら」