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墜ちてイク~性奴隷妻は羞恥指令に躯は溺れて……。
第19章 チャプター19
「では、旦那のものとでは、どうなんだ」
玲二が言った。
「そんなのーー」
郁美は玲二のペニスを握ったまま、言い淀んだ。
と、晴翔が背後から、ペニスを郁美の膣洞へと、埋め込んできた。膣襞が晴翔の肉竿を迎え入れ、肉の悦びに打ち震えるのを感じた。男のものに刺し貫かれ、稲妻の様に快感が背筋を疾りぬけていった。
「咥えろ」
晴翔が言った。
「ちんぽを受け入れながら、旦那のものと比べるんだ」
「はッは……い」
晴翔がゆっくりと、抽送をはじめた。カリ高の晴翔のペニスが、郁美の膣を満たし、先走りの汁と郁美の淫液をかき混ぜられていくのを感じた。
命ぜられるまま、郁美は玲二のペニスを咥えた。バキュームをしながら、口腔に納めた亀頭を、ちろちろと舌先で愛撫した。そうしながら、郁美は隆一のペニスの感触と臭い、フェラチオをした時の隆一の反応などを思い出そうとしたが、浮かび上がってくることはなかった。
そもそも、隆一と最後にセックスをしたのは一体、いつの日のことだろう。その時、どんな体位でセックスをし、精子をどこで受け入れたのかーーもう、はっきりと思い返すこともできなかった。
「あフン……夫のものとは、く、比べものにならないですぅ」
「旦那のちんぽとおれたちのちんぽ、どっちが好きか言えるか」
「そ、そんなの決まっていますぅ」
「じゃ、言うんだ」
「はい。……あ、あたしを満足させてくれない、夫のちんぽよりも、おふたりのちんぽのほうが、あたしは好きです」
「よし、よし。よく言えたな。褒めてやろう」
晴翔が本格的に、腰を動かしてきた。肉竿が郁美の膣洞をみっしりと満たし、気持ちのいい部分を擦りあげてきた。浅く、Gスポットを刺激していたかと思えば、奥の子宮口を叩いたり、または大きく左に右に、と抉ってきたりした。それに、郁美は喘ぎ声をだんだんと、堪えることができなくなってしまっていた。玲二のペニスを咥えていると呼吸が苦しくなるので、脚の付け根や玉袋、裏筋などを刺激しながら、愛撫を続けた。
玲二が言った。
「そんなのーー」
郁美は玲二のペニスを握ったまま、言い淀んだ。
と、晴翔が背後から、ペニスを郁美の膣洞へと、埋め込んできた。膣襞が晴翔の肉竿を迎え入れ、肉の悦びに打ち震えるのを感じた。男のものに刺し貫かれ、稲妻の様に快感が背筋を疾りぬけていった。
「咥えろ」
晴翔が言った。
「ちんぽを受け入れながら、旦那のものと比べるんだ」
「はッは……い」
晴翔がゆっくりと、抽送をはじめた。カリ高の晴翔のペニスが、郁美の膣を満たし、先走りの汁と郁美の淫液をかき混ぜられていくのを感じた。
命ぜられるまま、郁美は玲二のペニスを咥えた。バキュームをしながら、口腔に納めた亀頭を、ちろちろと舌先で愛撫した。そうしながら、郁美は隆一のペニスの感触と臭い、フェラチオをした時の隆一の反応などを思い出そうとしたが、浮かび上がってくることはなかった。
そもそも、隆一と最後にセックスをしたのは一体、いつの日のことだろう。その時、どんな体位でセックスをし、精子をどこで受け入れたのかーーもう、はっきりと思い返すこともできなかった。
「あフン……夫のものとは、く、比べものにならないですぅ」
「旦那のちんぽとおれたちのちんぽ、どっちが好きか言えるか」
「そ、そんなの決まっていますぅ」
「じゃ、言うんだ」
「はい。……あ、あたしを満足させてくれない、夫のちんぽよりも、おふたりのちんぽのほうが、あたしは好きです」
「よし、よし。よく言えたな。褒めてやろう」
晴翔が本格的に、腰を動かしてきた。肉竿が郁美の膣洞をみっしりと満たし、気持ちのいい部分を擦りあげてきた。浅く、Gスポットを刺激していたかと思えば、奥の子宮口を叩いたり、または大きく左に右に、と抉ってきたりした。それに、郁美は喘ぎ声をだんだんと、堪えることができなくなってしまっていた。玲二のペニスを咥えていると呼吸が苦しくなるので、脚の付け根や玉袋、裏筋などを刺激しながら、愛撫を続けた。