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粗治療
第2章 治療
「いや…ですか?昨日嫌っていってましたよね」
彼女のうごきはとまらない
お尻のあたりの筋肉がキュッと閉まり始めた
溢れ出しそうなものを必死に内側からおさえつけているのに彼女はそれに気づくとからかうように先ばかりをいじめてくる
「何が嫌なんですか?リハビリ?入浴?
それとも…私?」
「ちがっ…あっ…ぁ…」
我慢できない
彼女の唇が僕の顔に近づいて耳元でささやく
「声出せるんじゃないですか…
可愛いです…もっときかせてください」
彼女の妖艶な微笑みと花の甘い香りと下半身に押し寄せる快感で頭の中はぐちゃぐちゃになった