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粗治療
第2章 治療
空いている反対の手で彼女がタオルをめくると、
タオルと僕の先にたゆんと露が伸びた

「すごい…これが…」

恥ずかしくて頭がどうにかなりそうだった

ぱんぱんに腫れた僕のものをまじまじと近くでみた彼女がいつもの微笑みで僕の目を見た

「みんなには秘密ですよ」

すると彼女のあたたかいものが僕の熱いものを加え込んだ

「っつ…あぁ…あっ……」

「気持ちい…でふか?嫌じゃない…ですか?
 ちゃんと言ってくださいっ…」

執拗に舐めまわされじゅぽじゅぽと吸い上げられる

「嫌じゃっ…なっ…あぁっ…
そーゆう意味じゃ………」

あぁ…もう我慢できない…でてしまうっ…

急に彼女の動きが止まった
僕のものは虚しく空気に晒された
わざとなのか…
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