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粗治療
第2章 治療
疼く…どうしようもなく疼く…
してほしい…だしたい…
馬鹿だ何考えてるんだ…
「初めて話してくれたのにそれが嫌だなんて…
ちょっとショックでした」
上目遣いに話すのはやめてほしい、なのに彼女は続ける
「1ヶ月ずーっとあなたの事みて話しかけてきたのに」
ちょっと拗ねているようだった
「ごめん…なさい…
そんなつもりじゃなかっ…!!!」
僕のかわいたものに彼女のいやらしいよだれがたらされる
潤いをえてくわえ込まれ、より一層卑猥な音が病室に響く
「私のこと嫌じゃないならこのまま出して下さい」
してほしい…だしたい…
馬鹿だ何考えてるんだ…
「初めて話してくれたのにそれが嫌だなんて…
ちょっとショックでした」
上目遣いに話すのはやめてほしい、なのに彼女は続ける
「1ヶ月ずーっとあなたの事みて話しかけてきたのに」
ちょっと拗ねているようだった
「ごめん…なさい…
そんなつもりじゃなかっ…!!!」
僕のかわいたものに彼女のいやらしいよだれがたらされる
潤いをえてくわえ込まれ、より一層卑猥な音が病室に響く
「私のこと嫌じゃないならこのまま出して下さい」

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