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あの時のあの人
第4章 恋心
「懲りずに商売はじめたかさ。今度は騙されないとかって言ってたよ」

「良かった。色々とありがとうございます」

ベンチから立ち上がって帰ろうとすると

「彼、ずっと話してたよ。また逢いたい子がいるって。君のことだと思うけど。
だから、忙しくてもボランティアだけに任せず隔週できてるみたいだよ」

お礼をして、その場を後にした
私は迷わず行こうと思えた。

翌日、公園の側まできたら足が竦んで動けなかった
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