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高校生セフレ
第1章 セフレになりたい♡
「セフレ…、どういうこと?」
僕は、思わず尋ね返した。
「カケルと…、セックスだけの関係に、なりたい~ッ♡」
「えええーっ???」
僕は、耳を疑った。
美少女にして、巨乳。ガタイはデカいけど、優しくて気づかいのできるトモミに僕はべた惚れだった。入学式で一目惚れし、ようやく付き合うことができ、そしてこうしてセックスができた。さあこれから、トモミと素晴らしい日々が始まるぞ!と思っていた矢先の、トモミの突然の申し出。
「セックス…だけの、関係?ということは…、僕の彼女をやめるっていうこと?」
僕は、トモミのバカでかい乳房の揺れるのを見ながら、息せき切ってトモミを問い詰めた。
するとトモミは、ハッと気づいたような顔をして
「ああ…、カケル、違うの!違うの!」
と言う。
「なにが…、違うって?」
「わ、わたしは…、カケルのことが…好き!」
「うん…、それで?」
「わたし…、カケルの彼女は、続けたい…。というか、カケルの彼女でいさせて!」
「うん…」
よくわからない。
トモミは、僕の彼女でいたいという。それなのに、僕とセックスだけの関係つまりセフレになりたいという。いったい、どっちなんだ?
「あ、あの…、正確に、言うと…」
トモミは、口下手である。スポーツ選手にありがちな、寡黙なキャラである。
トモミは、言葉を1つ1つ確かめ、選ぶような感じで、ぽつりぽつりと話した。
「わたしは、今も、これからも、ずっとずっと永遠に、カケルの彼女」
永遠にというトモミの言葉に、僕は、口元を緩ませた。僕のチンポは、トモミのおマンコの中、奥深くにまだ差し込まれたままだ。この生まれて初めての感動の瞬間が、この先ずっと一生続くのかと思うと、僕は、強い幸福を覚えた。
「それが、大前提。その上で、わたし、カケルとは、セックスをメインに…というか、セックスを、カケルと過ごす日常にしたいの…」
「え?それは…」
「うん♡わたしは、カケルと、その日初めて会ったときから別れる時まで、セックスをして過ごしたいの~♡デートに出かけたり、一緒に散歩したりとかいう普通の恋人の日常じゃなくて…。セックスフレンドのように、カケルとはセックスだけをしていたい~~~♡」
僕は、思わず尋ね返した。
「カケルと…、セックスだけの関係に、なりたい~ッ♡」
「えええーっ???」
僕は、耳を疑った。
美少女にして、巨乳。ガタイはデカいけど、優しくて気づかいのできるトモミに僕はべた惚れだった。入学式で一目惚れし、ようやく付き合うことができ、そしてこうしてセックスができた。さあこれから、トモミと素晴らしい日々が始まるぞ!と思っていた矢先の、トモミの突然の申し出。
「セックス…だけの、関係?ということは…、僕の彼女をやめるっていうこと?」
僕は、トモミのバカでかい乳房の揺れるのを見ながら、息せき切ってトモミを問い詰めた。
するとトモミは、ハッと気づいたような顔をして
「ああ…、カケル、違うの!違うの!」
と言う。
「なにが…、違うって?」
「わ、わたしは…、カケルのことが…好き!」
「うん…、それで?」
「わたし…、カケルの彼女は、続けたい…。というか、カケルの彼女でいさせて!」
「うん…」
よくわからない。
トモミは、僕の彼女でいたいという。それなのに、僕とセックスだけの関係つまりセフレになりたいという。いったい、どっちなんだ?
「あ、あの…、正確に、言うと…」
トモミは、口下手である。スポーツ選手にありがちな、寡黙なキャラである。
トモミは、言葉を1つ1つ確かめ、選ぶような感じで、ぽつりぽつりと話した。
「わたしは、今も、これからも、ずっとずっと永遠に、カケルの彼女」
永遠にというトモミの言葉に、僕は、口元を緩ませた。僕のチンポは、トモミのおマンコの中、奥深くにまだ差し込まれたままだ。この生まれて初めての感動の瞬間が、この先ずっと一生続くのかと思うと、僕は、強い幸福を覚えた。
「それが、大前提。その上で、わたし、カケルとは、セックスをメインに…というか、セックスを、カケルと過ごす日常にしたいの…」
「え?それは…」
「うん♡わたしは、カケルと、その日初めて会ったときから別れる時まで、セックスをして過ごしたいの~♡デートに出かけたり、一緒に散歩したりとかいう普通の恋人の日常じゃなくて…。セックスフレンドのように、カケルとはセックスだけをしていたい~~~♡」