この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
1回戦ボーイの3P苦行
第2章 18歳女子大生、ムツミ・トモミ
なかなかおしゃれで、シックな雰囲気の落ち着いた部屋。間接照明が、いい。
浴室から、2人女子の話し声とシャワーの音がしたので、僕は、慌てて服を脱ぎ、上半身裸のトランクス姿になった。
すると、浴室のほうから
「カツキ先輩…、じゃなかった、カツキ~~♡もうすぐ出るよ~~♡」
とムツミの声。
あらかじめ、タメ口で会話しようと言ってある。セックスをする間柄では、歳の上下は関係ないからだ。

僕は、トランクスを脱ぐと、浴室に続く狭い通路に入った。
ムツミとトモミが、カラダにバスタオルを巻いて出てきた。僕は2人に背を向け(つまり尻を向け)2人をやり過ごした。しかし2人は、すれ違いざまにっこりとバスタオルの胸の部分を下に降ろし、豊満な乳房と乳首を僕にチラと見せてきた。
僕はすぐに浴室に入り、シャワーを出した。若い息吹のあふれる2人の大きな乳房を見た興奮で、カラダが上気しシャワーの熱めの湯でさらに熱くなった。カラダをさっと洗い流しシャワーを止めたとたん、強い性欲が身体の中から沸き上がった。
「ムツミとやりたいっ!トモミとやりたいっ!」
思わず叫び、そしてチンポがめちゃくちゃ突っ立った。
『あ…、いかん…、ここで興奮しすぎると1人分も危ないぞ…』
僕には一度だけ性体験があるが、あれはいきなり押し倒され抱かれたという感じで。こんなふうに、僕が主体的に女子を抱くというのは初めてだ。

浴室から、出た。バスタオルは2人分しかないんで、何も着けていない。股間のモノを両手のひらで隠しながら、僕は、ベッド区画へ行った。
僕は、2人女子がセクシーなランジェリー姿で待っているものとばかり思っていた。
そのベッド区画に行き、僕は、驚いた。
ムツミ・トモミは、何ということに、一糸まとわぬすっ裸で2人並んで、ベッドの上に仰向けに寝ころんでいた。
「うわあああーーーっ?????」
ムツミ・トモミは、そのトンデモバカでかい乳房を惜しげもなくあらわにして、ゆらゆらと揺らしていた。そして、2人とも、そのムッチムチの肉質の腰をなんともセクシーに…というより、エロいいやらしいようすでクネクネとうごめかしていた。
僕は、顔がカーッと熱くなり、鼻血が出そうになった。
そしてチンポは、もちろん激しく勃起しカッチカチに固まってびんびんになった。
/7ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ