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1回戦ボーイの3P苦行
第2章 18歳女子大生、ムツミ・トモミ
「カツキ~~♡どう~?わたしたちの、処女のカラダは~?」
とムツミ。
「カツキ~~♡わたしたちの処女のカラダを、食べて~~ッ♡」
とトモミ。
「え…?処女?」
僕は、ビックリして思わず問い返した。
「カツキ~~♡先ほどの話は、実は、うっそんぷーだよ~~♡」
「そうだよ~~♡わたしたち、本当はセックスするの、初めて~~♡」
ムツミ・トモミが処女だと知って、僕のチンポが異常に高鳴った。処女・非処女は問わないと思っているのは事実だが、女子が自分から処女を捧げてくるというのは男子にとってはこの上ない幸福であった。

ただ、僕のチンポ事情にとっては、
<ムツミ・トモミが、僕に処女を捧げている>
という事実は、毒以外の何物でもなかった。
僕のカッチカチの固くなったチンポの頭から、透明な先走り汁がふつふつと滲(にじ)み出てしまった。
「ああああ…。ムツミーっ!トモミーっ!おかしく、なりそうだ…ッ!」
僕の腰が、どうにかなりそうだった。

「カツキ~♡」
とムツミが美しい大人女子顔で、僕を見上げて
「カツキ、練習、しない~?」
と言った。言ったと同時に、トンデモバカでかい乳房を大きく揺らしたので、僕は目を奪われウッとなった。
「れ、練習って…、何の?」
「チンポ力(りょく)の練習~~♡」
とトモミが、淫らなことをさらっと言ったんで僕は驚いた。
「ち、チンポ力の、練習?」
「うん~♡いま、練習するには、いちばんいい条件がそろっていると思うんだ~♡」
と童顔のトモミが、童顔に似合わないバカでかい乳房をゆっさゆっさと大きく揺らした。ゴクリと生唾を飲み込む僕の前で、トモミがその条件を並べた。
「わたしたちが、すっ裸で、2人並んで仰向けに寝ころんでいること。わたしたち、2人とも爆乳なこと。わたしたち、2人ともセックスが初めての処女なこと。そして、カツキも、女子と本当の意味でセックスをするのは初めてということ」

最後の条件に、僕は、え?と反応した。
「なぜ…、知ってるの?」
ムツミが、答えた。
「知ってるに決まってるじゃない~♡処女を捧げるんだよ~?処女を捧げると決めた男子のことは、あらかじめ根掘り葉掘り調べるのが普通だと思うけど~?」
え?いつ調べたんだ?2人とは、先ほど初めて会ったばかりだが…。
やがて2人から、衝撃の事実が告げられた。ムツミ・トモミは、僕の出身中学高校の後輩だった。
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