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夏だ!裸島へ行こう!
第10章 高2あさみ・ともみ・めぐみ(VS高3ミノル)
ミノルは、ともみの美形な顔に自分の顔を密着寸前という感じで近づけた。
そして、そっと、ともみのおでこに口づけした。
ともみは、ちょっと不満顔。可愛い小さな唇を突き出して唇へのキスをせまってくる、ともみ。
「ともみ、かわいいね」
ミノルはそういうと、ともみのロングな黒髪の頭を手のひらで撫で、ともみの唇にそっと軽く口づけしてあげた。

ミノルはしかし、すぐに唇を離す。
ともみは、そんなミノルの口の中に舌を激しく入れようとする。
ともみの情熱に負け、ミノルは応じ、二人は熱烈なベロチューを交わしていた。
やがてキスが一段落し、ミノルは唇を離す。
しかしともみは
「ああ…♡ああ…♡ああ…♡」
と何とも言えない表情をし、ミノルの唇に自分から再びしゃぶりつく。
そして、ともみとミノルは、再び熱烈なベロチューを交わすのだった。

ようやくキスを終えると、ミノルのチンポは、棒状に突っ立ちカチカチに固くなっていた。
「ともみ…、おまえが欲しいッ!」
ミノルが叫ぶと、ともみは答えた。
「ミノル…!わたしを…抱いて~ッ♡抱きしめて~~~ッ♡」
ミノルは、念願のともみの爆乳の谷間に、顔を埋めた。
「アアアア~~~♡ミノル~ッ♡ミノル~ッ♡ミノル~~~~~ッ♡」
ともみは、ミノルの頭を両腕でしっかりと抱えながら、ミノルの爆乳ペロナメというエロ行為に激しくエロ悶えた。
「ああ…、ともみー!ちぶさ!ちぶさ!ちぶさ!」
ミノルは、ともみのIカップ爆乳についつい夢中になったが、ともみはそんなミノルのフェチぶりをそのセクシーな裸身で受け止め
「うれしいわ~~~ッ♡ミノル~~~ッ♡うれしい~~~ッ♡」
と歓びを叫んでいた。

やがて、ミノルの棒みたいにカチカチになったチンポが、ともみの高2のおマンコに入れられた。
「ミノルううううう~~~~~ッ♡」
ともみが、そのセクシーな腰を強く突き上げ、おマンコをミノルに捧げた。
「ともみッ!ともみッ!ともみッ!」
ミノルは、そんなともみをそれは激しく、強く強く抱きしめ、セックスをした。
そして、ミノルは、ともみの中に射精した。

射精を終えてミノルは、傍らのあさみとめぐみを見やった。
2人はオナニーをするのも忘れて、ぼうぜんと二人のセックスを眺めていた。
ふとあさみがミノルの視線に気づいて、慌てて目をそらす。
「かわいい」
とミノルが言うと、あさみは顔真っ赤に。
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