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夏だ!裸島へ行こう!
第2章 高1めぐみ(VS高1シンジ)
夜の部の1発目は、オーソドックスに正常位。
しかし、性的興奮が高まっていたので、それまでの数度のセックスとは比べ物にならないほどにわたしは激しく興奮し、乳房尻すっ裸をシンジの腕の中で躍動させていた。
「アア~ッ♡アア~ッ♡アア~ッ♡アア~ッ♡シンジ~♡シンジ~♡」
シンジは、わたしのそんなようすに顔を真っ赤にして強い興奮を示し、狂ったようにわたしの乳房尻すっ裸を掻き抱いてきた。
「ああ…、めぐみーっ!ハダカ!ハダカ!ちぶさ!ちぶさ!おマンコ!おマンコ!」
わたしは、鏡に映る自分たちのエロシーンをぼうぜんと眺めていた。
そして、発射された精子の量も、これまでで一番の大量なものになった。

2発目は、バックアタックでのセックスを希望した。
ベッドに乳房尻すっ裸でうつぶせ寝すると、シンジが
「めぐみ、両ひじを支えにして上半身を持ち上げて」
と指示してきたので、わたしは従った。
シンジの両手のひらがわたしのおしりをがっとわしづかみにしてきて、次の瞬間、シンジのチンポが後ろから入ってきた。
「シンジ~~~~~ッ♡」
やがてシンジが腰をめちゃくちゃ激しく動かしているのが、鏡を通して見えた。
パン!パン!パン!パン!
パン!パン!パン!パン!
シンジのおなかが、わたしのおしりを激しく突いてくる。

『まるで、動物みたい…』
バックセックス、やってはみたがコレジャナイ感がすごくて、あまりいい感じではなかった。
『だいいち、シンジの顔が見れないじゃん…。キスもできないし』
吊り橋効果ならぬ、セックス効果で、わたしはいつしかシンジを好きになっていた。
この裸島で出会う相手は、ただのセックスの相手、性欲処理の道具でしかない。
裸島マニュアルにも書いてある。
<できるだけ多くの相手と交渉をし、豊富な経験を積みましょう。その経験は、その後の人生に大きな財産となることでしょう>
本当なら、シンジとのセックスは最大でも3回にとどめて、相手をチェンジするべきなのだが。

その後、わたしはシンジとさらにセックスを連発した。
「アアアア~ッ♡気持ちいいわ~ッ♡気持ちいいわ~ッ♡セックス、気持ちいい~~~ッ♡」
わたしは、シンジと歓喜の夜を過ごした。
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