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夏だ!裸島へ行こう!
第6章 高3カツキ(VS中3てるみ)
『加工が、バレた~。イケメンくんが去っていく…』
てるみは、そう思い、覚悟を決めた。
『短い夢を見させてくれて、ありがとう…。イケメンくんの全裸を見れただけ、わたしの全裸を見てもらっただけでも、幸せ…』

ところが。
「てるみと、セックス、したいーっ!!!」
イケメンカツキが、絶叫した。
「えっ???」
絶叫しただけでなく、カツキは、ガバアーッとてるみのちびぶたのデカ乳デカ尻すっ裸に、抱きついてきた。
高身長のイケメン男子の裸の胸が、てるみの女子中学生の爆乳にぶっちゅーッと押しつけられた。思わぬ展開に、息をのむてるみ。
「アアア~~ッ?カツキ…」

名前を呼ばれたことに気がついた俺は、はっと我に返った。
そして、自分がしていることに驚いた。
なんと?目の前の好みのキャラじゃないちびぶたの女子中学生にすっ裸で抱きついて、彼女の爆乳に裸の胸を押しつけていた。
『うわああーっ?なんてことしてるんだ、俺?好みのタイプでもないのに…』
俺は、慌てて彼女から離れようとした。
しかし。

『あ?え?うそ?マジ?そんな?バカな?ありえない?』
俺のカラダは、チンポは、目の前の好きじゃないタイプの女子中学生のブサイクきわまりない裸身の感触に、熱く燃え上がって居ても立っても居られない状態になっていた。
特にチンポが、オナニーしているときも含め今までの最高の角度で立ち上がっていた。
『な、なんだ?俺のチンポ???こんなブサイクなカラダの女子に、興奮してる!?』

そして俺のカラダは、口は、俺の思ってもみない言動に出ていた。
「うおおおおーっ!てるみ!てるみ!てるみ!てるみ!てるみが欲しいーーーーーっ!!!」
俺は、雄叫びをあげると、てるみのちびぶたデカ乳デカ尻すっ裸を、部屋の床の上に仰向けに押し倒してしまっていた。
床は、幸い柔らかマットレスで、てるみのカラダにはそんなに衝撃は無かった。
「カツキ~~~ッ♡アアアア~~~~♡」
俺に押し倒されたブサイク体の女子中学生は、エロい声をあげて悶えていた。その声の中に、うれしいという気持ちが表れていた。
『ああ…、俺、何してるんだ?何してるんだ?』
俺は、自分のカラダを何度も制しようとしたが、言うことを聞かなかった。
俺のすっ裸のカラダは、狂ったようにてるみのちびぶたデカ乳デカ尻すっ裸を激しく求めて、掻き抱いていた。
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