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夏だ!裸島へ行こう!
第6章 高3カツキ(VS中3てるみ)
「ああああ…、てるみ!てるみ!てるみ!てるみ!てるみ!てるみ!てるみ!てるみ!てるみ!てるみ!てるみ!てるみ!てるみ!てるみ!てるみ!てるみ!」
俺は、ほとんど半狂乱になって、てるみのちびぶたのデカ乳デカ尻すっ裸をむさぼっていた。

てるみのちびぶたの<ブサイクな>裸身を、俺は、自分のチンポすっ裸で、死にもの狂いで抱きしめていた。
てるみのどでかい乳が、俺の裸の胸でこすれるってもんじゃない、原形をとどめないくらいにめちゃくちゃにもみくちゃにこすられまくっていた。
てるみの脂肪たっぷりのおなかも、俺の腹でめちゃくちゃにこすられていた。
てるみの太ももか股間か区別が分からない辺りに、俺のチンポと太ももが押しつけられていた。
「ああ、てるみの裸!てるみの裸!てるみの裸!てるみの裸!」
俺は、自分のカラダがてるみのちびぶたの<ブサイクな>カラダと触れ合って強く喜んでるのを、感じていた。
「アア~♡カツキの裸♡カツキの裸♡カツキの裸♡カツキの裸♡」
てるみは、俺にすっ裸を抱かれて、ぼうぜんという表情。

やがて、俺は少してるみのちびぶたの裸身から離れた。そのとき、俺の視界にてるみのバカでかいデカ乳が飛び込んできた。
「うおおおおーっ!!!てるみの乳ーーーっ!!!」
俺は再びスケベ発狂状態になり、気がついた時にはてるみの爆乳にしゃぶりつき、吸いまくりナメまくり、その深い谷間に顔を埋めていた。
「てるみの乳っ!てるみの乳っ!てるみの乳っ!てるみの乳っ!」
俺は、てるみのデカ乳をこれまた死にもの狂いでむさぼり、激しく求めていた。
「アアアア~~~♡カツキ~~~♡カツキ♡カツキ♡カツキ~~~♡」
てるみが、俺の頭を両腕で抱えて、あごをあげてのけぞっているのが見えた。てるみは、俺にデカ乳をむさぼられて、めちゃくちゃ喜んでいた。

そして、俺は気づいていた。
てるみに対して発している自分の言葉。
オナニーのときは、
「乳!乳!ハダカ!ハダカ!しり!しり!マンコ!マンコ!」
なのに、今はその言葉の上に必ず、付けている名前がある。
<てるみ>
俺は、その名前を口にするたびに、体が熱く燃え上がり、チンポが激しく勃起する。
俺のチンポは、てるみのちびぶたのデカ乳デカ尻すっ裸にではなくて、てるみの存在自体に反応して勃起していた。
『俺は…、てるみが、好き、なんだ!!!』
一目惚れ、だった。
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