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夏だ!裸島へ行こう!
第6章 高3カツキ(VS中3てるみ)
俺は、てるみのマンコに、当然のようにチンポの頭をあてがっていた。
「アア~ッ?カツキ?」
てるみが、驚きの声をあげる。
そんなてるみに、俺は必死で説得を叫ぶ。
「好きなんだっ!好きなんだっ!てるみが大好きなんだっ!大好きなてるみのマンコが欲しいーっ!大好きなてるみのカラダが欲しいーっ!てるみが欲しいーーーーーっ!!!」
てるみは、そんな俺の説得に答えた。
「カツキ~~~ッ♡わたしも、好きぃぃぃ~~~ッ♡あげるうう~~ッ♡わたしのカラダを、マンコを、カツキにあげるうううう~~~ッ♡」

てるみのぶっとい両太ももが、開かれた。
俺は喜びにあふれて、てるみのマンコにチンポをぶち込んだ。

セックスは、無我夢中で、てるみのちびぶたのデカ乳デカ尻すっ裸をどう抱いたか、あまり覚えていない。
ただ、てるみの肉厚なマンコの圧力にチンポがさらに固さを増したことと、てるみのぶよぶよのおなかおしりを必死に抱きしめ、腰をめちゃくちゃ振っていたことだけは、覚えている。

「ああ…ッ…」
我に返った時、俺は、てるみのマンコに盛大に中出ししていた。
『しまったッ!中に出してしまった…、どうしよう…』
俺は、一瞬そんなことを思った。自分が今、裸島にいること、それさえも忘れるほどに、てるみの裸身に溺れてしまっていた。

「ああ~~♡カツキ~~♡夢みたい~~♡うれしい~~~♡」
てるみが、俺の顔を飽きるほど見つめそう言ったので、俺は、やっと自分が今裸島にいて、てるみとセックスをしたことを自覚した。

ただ、てるみが、すぐに泣きそうな顔になった。
「どうしたの?」
すると、てるみは泣きじゃくりながら
「ありがとう…。いい思い出になった…、このことは、一生忘れない…」
と。
うん?まるで、これきりで別れるような言葉だが?

俺は、射精後もチンポをてるみのマンコに入れたままだった。てるみのマンコの肉厚を確かめながら
「てるみ、この後、プライベート区画に行きたいんだけど…。いいかな?」
と言うと、てるみは
「え?」
と信じられないような表情をした。
「俺、この後2カ月、てるみのマンコをズコズコしたい。てるみとぞんぶんにセックスがしたい。そして、できたら、てるみと一生、セックスしたい」
俺は、なにげにそう言った。
後から思えば、プロポーズだったと反省しきり。すっ裸で抱き合っていて、言うことじゃないよ、ほんと…
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